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活動報告report



R12 Amsoil Ironman

XC1クラス 8位

10月21日 Crawfordsville, IN
レース前日まで雨が降っていて、コースに着いたときはパドックがドロドロでトランポ(車)がいたる所でスタックしていました。
一周11、5マイル(18,5キロ)30分ぐらいで回り、前日の雨でマディー、ほとんどがウッズの山の中でしたが川、畑等難しいコースでした。
スタート、まずまずの出だしで、3、4コーナーを抜けたときは4位でした。ウッズの中はドロが重く、みんなも苦戦して走っていましたが、転びそうになりながらも攻め続けていました。
少しの隙間から#1ムリンズや#10アッシュバーンなどに抜かれはしたものの、なんとかついていきました。
川を渡るときはニューヨークの二の舞にならないよう、トップから一列にぴったりと並んで慎重に行きました。
山の中の急な登り(地元でアイアンマンと呼ばれている)で捕まってしまい、観客に引っ張ってもらいすぐに出ましたが、8位まで落ちていました。それでも、前は見えていたので追いかけました。

2周目に入りまだトップが見える位置にいました。アイアンマンの登りで、違うラインで登りきる事ができましたがその先でミスコース、観客に違う違うと教えられ、Uターン、その間に前のライダーは見えなくなっていました。
マディーのウッズの中はどんどんラインが掘れていきます。ラインを変えても変えても、掘れて轍がひどくなっていきました。
川を渡ってウッズに入る所で観客がここだっと教えてくれたラインで行きましたが、フロントタイヤが隣の深い轍に入り前転してしまいました。
バイクを起こしすぐ再スタートしましたが、グローブがドロドロになってしまってその後は、グリップから手が離れ、なんども転んでしまいました。
給油のピットインでグローブも交換し出て行きました。
コースは時間を追うごとに荒れて行き、アクセル全開の畑セクションでも畑全部がウォッシュボードのように変化していきました。
後半はリズムに乗れず8位のままゴールとなりました。

今回のコースは泥が酷く、本来ならバイクに泥がつき重くなるのですが、マッドオフをつけていたので泥がバイクにこびりつく事なく走る事ができ、マッドオフの威力を実感しました。
コースは山の登りセクションで近道(ショートカット)が出来る所が多かったのですが、自分は初めてのコースでショートカット出来ず、タイムロスをしてしまいました。
また、前回のオハイオの後から移動等で(今回のレースも車で片道12時間のドライブでした)腰痛が悪化し、痛み止めを飲みながらのレースだったので、今回はあまり良い所がありませんでした。
次が最後、万全の状態で挑めるように全力を尽くしていきたいと思います。<br>

小池田猛

レースの動画がアップされました。
http://www.gnccracing.com/videos/97_2012-ironman-bikes

前レースオハイオのヘルメットカメラの映像がアップされました。
http://www.youtube.com/watch?v=lMGL-gkpy6U&amp;feature=relmfu

R11 ITP Power Line Park

10月7日 オハイオ州 Power Line Park で行われました。
結果6位

コースは1周約11マイル(17キロ)26分ぐらいで回り、土質は粘土質でハイスピードの林道数カ所、沢下り、ウッズ、泥だまりが数カ所ありました。
気温も寒く、9℃ぐらいでした。スタート前ポツポツと雨が降ってきました。
スタートで出だしは少し遅れましたが、2コーナー3コーナーと出た所では、5番手でした。
前の集団について行きました。#44ジミージャレットがその集団から遅れて行きましたが、ブロックされなかなか抜けず、右行ったり左行ったりラインを変えます。少しずつ慌ててしまい変なラインに入ってしまって転倒してしまいました。
すぐに起き上がりましたがデュバル、ロイ、2人に抜かれ、7位まで落ちました。
二人の後ろをくっ付いて行きました。
前の集団にも見えるぐらい 近づきましたが、またもやジミージャレットを抜くのに手間取ってしまい、6位に上がった時には前が見えなくなってしまいました。ハイスピードの林道区間ではアップダウンもあり先が見えないので一人になるとなかなか思うように攻めれず、前との差は縮まらなく、単独走行となりました。
途中でクラッチの調子が悪くなり、本来の走りができなかったのですが、最後までもってくれと祈りながら走りました。
結果6位でした。

シーズン後半になり、バイクのメンテナンスも重要で今回は途中でクラッチの調子が悪くなりました。最後まで走れましたが本来の走りではなくなっているので、バイク整備等もしっかり出来るように準備して行きたいと思います。
プライベート参戦と厳しい状況ですが、全力を尽くしたいと思います。

今回のレース写真がアップされています。
http://www.gnccracing.com/photos/2012/011-bike/album/#PWR_8870.jpg

小池田猛

R10 Can-Am Unadilla

9月16日 ニューヨーク州 Unadilla で行われました。
結果10位

コースは一周9マイル(14,5キロ)20数分で周り、モトクロスコースはAMAナショナルでも使用しているコースを使ったのでジャンプ等も大きいのがありました。
黒土でウッズやガレ、湿地帯、川などテクニカルなコースでした。
スタート上手く決まり、2番手で出て行きました。トップは#2ポールウェブリィー。真後ろに着きついて行きました。
コースの1/4は2番手をキープ。その後#557ラッセルにウッズで強引に抜かれ、そして森から出てオープンエリアの埃で視界がさえぎられ#989デュバルに前を行かれました。しかしトップとの差は団子状態でくっ付いていきました。
ラッセルの転倒やデュバルのミステイクなど、3番手付近を走っていました。#1ムリンズも追いつき、争いはヒートアップ、ウェブリィー、ムリンズ、自分の順位でしばらく走っていきました。3周目に入り、湿地帯の所が数百台も通った後、泥沼化となり、いたる所で何十台をも泥に飲み込まれていました。そこまで3人はくっ付いていましたが、泥沼の所でラインが別れ、自分は途中までウェブリーの後を行ったのですが、泥沼の上にラインがうっすら見えたので勝負をかけてしまいました。
さすがにそんなにはあまくはなく思いっきりはまってしまいました。
前にも後ろにも動けず、完全に終わったと思うぐらいでした。
一般参加のライダーに助けてもらい抜け出しましたが、その時には順位を大きく落としていました。その後も湿地帯ではラインが分からず、体力を奪われ、タイムを上げる事が出来ませんでした。
一人抜かれ結果10位でゴールとなりました。

今回前回とスタートが決まり、良い感じになってきました。走りも3周目までトップグループと一緒に走る事が出来ました。
ウェブリーは安定感がありスムーズで着いて行く事が出来ました。ムリンズはウッズがかなり早く少し離れてしまいますが、ガレやテクニカルの所ではそんなに差はなく行けました。
やっとトップ集団と走れたという自信と、まだまだやる事がたくさんあると課題が見えてきました。
残り3戦しか残っていませんが全力で頑張ります。


レース模様がアップされてたので紹介します。#113小池田猛
http://www.gnccracing.com/videos/92_2012-bike-round-10---unadilla

小池田猛



R9 The John Penton

結果 DNFリタイヤ
7月8日 オハイオ州 John Penton で行われました。

コースは一周10マイル(16キロ)で土質は赤土のハードでガチガチ。
モトクロスコースも使い沢や山、ぬかるみの所は少々、アップダウンもありました。難所はあまり無く、ハイスピードの場所がたくさんありました。レース日も含め数日前からは気温も40℃近くまで上がり暑く、そして埃もすごく、モトクロスコースは散水でグチャグチャ。スタートがカギをにぎるレースだと思いました。
スタートが決まり2番手で出て行き、2コーナー3コーナーとトップの#2ポールウェブリィの後ろにうまく着いて行けました。
トップの真後ろにつき走っていましたが#15ロイに抜かれポジションを落としました。しかしトップ3人は団子状態でした。
埃もだいぶ出ていましたが、同じラインで走って行きました。散水していて内側が滑るところから#989デュバルが強引に割り込んできました。
激突して二人とも転ぶところでしたが、なんとか逃れポジションを一つ落としました。その後ろを走っていたのですが、森の中に入り、バイクの調子が少しずつ悪くなってきました。しかし、まだ走れる感じだったので攻めてついて行きました。
山を登りきった後、根っこだらけのギャクバンになっていて見えずに入り転倒、木の間に入ってしまいました。
あわてて、バイクを出したのですが、少し時間がかかったにも関わらず、後ろとの差は離れていて抜かれたのは#984バーチだけでした。
しかし、その後からはバイクがどんどん悪くなって行きエンジンも何度も止まりました。
一時間過ぎあたりでピットに入りチェックしましたが、原因が分からず、もう一度、走り出しましたが、エンジンがまったくふけない状態になり、途中コースから出て、リタイヤを余儀なくされ終了しました。
今回はサマーブレイク前のレースで気合が入っていたしトレーニングも順調で調子が良く、臨めました。
スタートも決まり、トップの後ろを走れて、スピードの差もそれ程感じず、自分が調子良く走れていただけにマシントラブルでのリタイヤは本当に残念です。
原因を見つけ次のレースで同じ事態にならないようにしていきたいと思っています。

R8 Motosport.com Snowshoe

結果 7位
6月24日 ウエストバージニア州 Moose Snowshoe で行われました。

山の頂上、スキーリゾート地で開催されレストランや、ショッピングなどもでき沢山のホテルが密集しています。
ホテルの目の前がスタート、裏がゴールとホテルの部屋からでも観戦することが出来ます。リフトも作動しているので、
奥地まで観戦しに行く事も簡単にできます。コースの方はスタートがホテルの前、道路からで4人ずつ10秒間隔で、
出て行きます。2つの山を使い一周約24マイル(38キロ)で45分程、4周で行われました。(チェックポイントは
半周で通過となる為、7回通過しました。)
山の湧き水でウッズの中はマディーでワダチが無数にあり毎周掘れて変わって行きます。ガレの登りも長くうねりながらひたすら上がって行きます。岩もゴロゴロでものすごくテクニカルなコースでした。スタートランキング順(xc1xc2混走で)で自分は3列目からのスタートでした。
順番にスタートして行くのですが、いつもと勝手が違うので、自分の番になったときに、観客が多いせいで、フラックの場所が
分からず、みんなが出てから気がつき遅れて出て行きました。アスファルトの1コーナーぬけ全開で行きます。
そのあとはスタートした4人のグループの真ん中あたりで走っていたのですが少しでも前のグループに追いつこうと飛ばしていたら
ウッズの所で下はマディーで石が多く操作が不能になってしまい木に激突転倒。しかも転んだときに下が岩だったのでアクセルが
奥に入ってしまい、引っかかって、全開にならない、アクセルが戻らない、状況になってしまいました。ですがどうする事も出来ず
そのまま走り出しました。そんな状況でも走りは悪くなく周りと同じぐらいで走っていました。一周が長いのでやっとピットに
戻り慌ててアクセルをなおします。その間に3,4台は抜かれたと思いますが、やっと気持ちよく走れるようになって飛ばしていきました。
xc2のライダーを何人か抜き、20分ほど一人で飛ばしていきました。44ジャレットをパスして、984バーチに追いつきその前はXC2のライダーが一人そして116ケニーと固まっていました。ワダチやガレがひどくスピード自体はそんなに速くないので、
いろんなラインでかかんに攻めてパスしにいきます。やっとバーチをパスしたところで再度転倒、また抜かれ今度はバーチが転倒、
かなりヒートアップ限界ぎりぎりの攻めぎ合いで走って行きます。ガレの登りでは、再スタートが大変なので慎重にスタックしない
ように走ります。ケニーや217ギャレッドなどが、登りガレでつかまり後退していきました。
後半には7位まで上がって行きました。
そのあと何度もミスをしていますが、そのたびに、バーチが前にいきます。最後まで争っていましたが、疲れた体にむちを撃ち集中しラスト1周ミスもあまりなく7位まで上がって行きました。

今回スキーリゾート地のコースは非常に長く、そしてテクニカルでハードでした。みんなも転倒して苦戦していました。
上位を行くには一周目の転倒や落ち着いて攻める、転ばない、などコース下見もあまり出来ない状況のなか、難しいのですが、
一つや二つ基礎レベルを上げ、対応して行かなくては上位には行けないと思っています。今後も頑張って行きます。


GNCC R7 The Can-Am Mountaineer Run

5月27日 ウエストバージニア州 The mountaineer  で行われました。
コース場に近くになるにつれ、山々が険しくあたりは岩山で、今回のコースはすでに厳しいコースだなと、思いながら入りました。
パドックも平らな所があまり無く、いくつもの山をパドックやコースに使っていました。
山の中の中腹付近は岩がゴロゴロのウッズを登ったり下ったり。山裾付近は、水が出て来ているので、グチャグチャなマディーウッズでした。山から出ると、埃でバフバフ、全開ハイスピード芝生。ものすごくテクニカルなコースでした。一周約10マイル(16キロ)で、30分ぐらいで回っていました。今回、次回と岩登りがすごいと聞いていたので、リクルスのオートマクラッチを入れ臨みました。
スタート、リクルスの威力で出だしは良かったものの、アウト側からの位置だったので飲み込まれました。
6,7位で、山に入り、989デュバル、557ラッセルらと走っていました。岩だらけで、スピードも遅く、前も後ろも跳ねられロデオ状態でみんな攻めていきます。今回はすごく調子が良くデュバルの後ろをぴったり走っていました。
いつでも抜かせれるように真後ろに居たとき、デッカイ岩盤があり、そこに見えずに入ったため、対応が遅れ、前後タイヤが滑り転倒。
リクルスのおかげでエンジンがかかっていたので、すぐに走り始めたが、数台に抜かれた焦りで、またもや転倒。ばらばらになっていました。
一周目でXC2クラスのライダーに4人も抜かれ、ぼろぼろでしたが、落ち着いてまずは、付いて行こうと思いました。
調子も取り戻し、XC2ライダーのペースもそんなに速く感じず、XC2ライダー2人ほど抜き、くっ付いていきました。
どんどん追い上げて行き984バーチや10ジョーダンなど抜いて行きました。給油後に217ギャレットにぴったりマークされていましたが、順調に走って行きました。気がついたらXC1、5位に上がっていたので自分でも驚いていました。
ラスト一周、ギャレットとの争いになりました。
お互いにかなり疲れていましたが、最後の力を振り絞り走りました。一瞬のミスで強引に抜かれ、自分に負けそうにもなりましたが、とどまり、抜き返し、またもや抜かれ、抜き返しで、意地の張り合い気力との戦いでした。最後はギャレットが先に諦め、離れて行きましたが、最後にまた来るかも知れないと思い最後まで、全開でした。結果XC1クラス、5位に入りました。

今回のコースは凄くテクニカルでみんなもミスが多く、難しいコースで体力も奪われましたが、最後まで攻めて走れるように体力もついてきているのでこの調子で頑張って行きたいなと思っています。ついに5位に入りましたが、気を引き締め、更なる上を目指して頑張って行きます。


R6 Limestone 100

5月13日 インディアナ州  Limestone 100 で行われました。
今回のコースは山、森、黒土でスリッピー、アップダウンも多く、所によっては石が多くガレてました。一周約10マイル(16キロ)で27分ぐらいで回っていました。
明け方、少し雨が降りましたが、山森の中はコンディションが良く、山から出るとほこりが出ていました。
スタートグリットが平らな所ではなく、斜めの所(逆バンク、しかも芝生ですべる)からスタートし第1コーナーが逆バンクで曲がりながら第2コーナーまで上るレイアウトで、転倒者もかなり出ていました。
スタート、みんなより内側、斜面の上の方から坂を利用して出る作戦で、グリットを決めました。
スタート、うまく行き4,5番ぐらいで出て行きました。黒土で滑るなか、なんとか上位にくらいついて行こうとしました。
後ろからも、激しく、抜きにかかって転倒する人や、ぶつけて前に行く人など、かなりアグレッシブに戦っていました。
混戦のなか、前のライダーが深いワダチを避けている所をラインを変え前のライダーをパスしようとした時に、想像よりグリップしたせいで、体のバランスも崩れ、ワダチを抜けたあと木と木の間を通らないといけないのに、ライダーにぶつかり、木にもぶつかり、引っかかって止まったので、後ろのライダーにも突っ込まれ、気がついた時には10番手ぐらいまで、落ちていました。
その後は、落ち着きを取り戻して、中盤ぐらいから、リズムが良くなっていき、だいぶ攻めて走れるようになって行きました。
ピット作業に今回はアメリカ駐在の日本人が応援、手伝いに来てくれました。そのかいあってピットはうまく行きました。
後半は徐々にペースもあがり、攻めて走ってる矢先に、ほんの少しのスリップで木に激突、転倒は間逃れましたが、手首と肩が強打してさっきまでの勢いが、うそのように、ペースダウン、かばいながら走っていました。
気持ちが下向きになると、一周がものすごく長く感じ、後ろとの差を気にし始め、変なところでまたミスをしてしまう。悪いサイクルになりそうでしたが、少しずつ回復し、最後まで走り抜き、結果XC-1クラス7位でゴールしました。

今期ベストリザルト7位でした。前との差も5位ぐらいまで、そんなに離れていないので、まずは、5位以内、出来るようになったら3位以内と、一つずつ、やって行けば良いと思っています。2戦以降は全て初めてのコースなので、多少、不利ではあるのですが、しぶとく走っていると、絶対チャンスが来ると思っているので、それをものに出来るように頑張ります。

今回遠くから、ピット作業に手伝いに来てくれた事もあり、ものすごく心強さを感じ、レースにも集中出来ました。ありがとうございました。

R5 Kentuky


今回のコースはゴルフ場のすぐ脇からスタートして、フラットなセクションを通過して、山の中を通過していきます。山の中はもちろんアップダウンがほとんどで、岩肌がそのままむき出しの状態、岩や石、山砂とかなりテクニカルなコースでした。
一周約12マイル(20キロ)ほどで、30分ぐらいで回っていました。
フラットなセクションでは、ほこりが凄く、散水を毎回しながら対応していました。コースはドライ。

スタート、キックスタートは、うまくかかったがその後の動作が遅れを取り、10番手前後で1コーナーを抜けて行きました。フラットなセクションで順位上げようとプッシュしました。
接触し、もみ合いになったりしましたが、一歩も引かず、走り抜けて行きます。
結局そのままの順位で山の中に入っていきました。
山の中は狭く凄く荒れていました。前にいるライダーをぴったり後ろでマークしていきました。
岩盤の所、岩、石が凄く、前のライダーも転びそうになりながら攻めて行きます。
岩場の登りや下り、前のライダーの一瞬の動きを見て、とっさに対応していくので、ほんの少しの遅れで、転倒にもつながります。体はバラバラになりながら、
木にもぶつかりながら、食らい付いて行きました。一人パスし、順位を上げました。
岩場の長い登りで前のライダーがスタックしていたので、ラインを変え、行きました。が、
自分もスタック、数台に抜かれ、出るのに時間がかかってしまいました。
その後は遅れを取り戻そうと懸命に走りました。
何とか、追いつき、パスし走りましたが、また、岩場の長い登りでスタック、順位を落としました。

その後の周回も何度も岩場の登りでスタックし、登れないバイクを必死に押すので、腕や手、足など、疲労が凄く、最後は完走するのが精一杯でした。
結果XC-1クラス11位でした。

今回はコースに苦戦を強いられ、自分の足りなさを実感しました。
他のライダーはミスしてもすぐにリカバリーし登っていきした。他の選手が出来ているのに自分が出来ないのはすごく悔しいしなんとも言えない気持ちですが、他が出来て自分に出来ない訳が無いとも思っているので、少しでも近ずけるよう一歩一歩がんばって行きたいと思っています。


R3 Steele Creek in Morganton North Carolina


今回のレースは山や川があり、自然が豊かな美しいオートキャンプ場で開催されました。
参加者、観戦する人も今までで一番多く、盛り上がりを見せていました。
アップダウンが多く、川砂で崩れやすくコースが荒れていました。
また、川の中を何回も往復し、ウッズセクションは少なく1周25分ぐらいのコースでした。

キックスタート、エンジンのかかるタイミングは分かってきましたが、その後の動作が遅れ10番手くらいでした。スタート後はみんなの後ろをついていき、何人かパスしましたが前半、トップ集団との差があまりなく7、8番手をキープしながら中盤の給油まで順調に走っていきました。
その後も攻めて走り、周回遅れのライダーをパスしながらペースを上げていきました。
橋の下をくぐり、川を渡りきったコーナーで前のライダーを抜かそうとしたときに石にタイヤが取られ転倒。
川の中に左手をついてしまいました。そのときは直ぐリカバリーし再スタートしましたが、左手がすべり、ビッグヒルのウッズの上りで左手が抜けてしまい、アクセルを全開にしたまま右側の木にハンドルがひっかかりその反動で左側の木に衝突、頭と手を強く打ちつけました。
目の前が真っ黒になり、左手の感覚がないまま、なんとか再スタートしなければと体制を立て直しましたが、左手は握る事が出来ず、感覚がなくハンドルに押し付けている事しか出来ませんでした。
川の中や、砂で荒れているコースでハンドルを自分の方へ引き上げる事ができず、タイムが落ちていくばかりでしが、ピットインしグローブを交換し走り続けました。
後半に入りだんだん感覚が戻ってくると今度は手と首が痛み始めました。ラスト1周、前に10〜20秒の差でライダーがいたので、なんとか追いつこうとしましたが体が悲鳴をあげ、ペースが上がらず、9位でゴールとなりました。
今回のレースは前半、トップ集団の後ろにつき、ラインも見えて自分では順調に走れていたのですが、転倒後、直ぐリカバリーできず、完走するだけで精一杯になってしまいました。

なんとか上位でゴールできるように、キックスタートから完璧に決まるように練習していきます。
応援してくれたみなさん、ありがとうございました。

今後ですがビザの手続きなどで日本に一時帰国します。弁護士さんが変わり予定が大幅に遅れてしまいました。
その為第4戦は欠場することになり応援してくれている皆さんにはご迷惑をおかけする事になり申し訳ありません。
第5戦には万全を期してレースに臨める様に準備していきたいと思います。


GNCC R2 The General in GA

フロリダの開幕戦が終わり、手のまめも治らないままコース入りしました。
前夜に降った雨でマディーセクションが何箇所かできていました。
フロリダのサンドコースとは全く違い、土質は硬くハイスピードなレースとなりました。
コースはもちろん壮大で、ほとんどコーステープがなく、マーカーを頼りに進んでいきます。
スタート、キックスタートがかかったものの、第1コーナーを抜けるときには数台にのまれ、1周目は13位でチェックポイントを通過しました。昨年のXC2proクラスランキング2位のJordan選手と何度も競り合い、お互いピットタイミングがずれていたのでその度に前にでる形となりました。
しかし、クリアラップになるとコースがわからなくなり、中盤ラインを間違えマディーセクションにはまり一気に差が開いてしまいました。

コースは林の中そのもので、ハンドルがぶつかりそうな木と木の間を斜めに交わしながら走りぬけるような場所もありました。
その中、前をいく選手はなんの躊躇もなくアクセルを開けて責めて行きます。
瞬きするほどの短い時間でも気を抜くと、木や茂みに激突しそうなコースで神経が張り詰めていました。
今回もキャメルバックが空になり、ゴール後は倒れそうなほど疲れていました。
結果は10位でした。

今回はフロリダのレースとは全く違い、体力よりも気力や洞察力が重要なレースでした。
前回よりも順位を落としてしまった事が悔しいというより、情けないです。
1戦1戦自分の足りないものが見えてきます。次のレースがまたすぐ来ますが、胸に刻み込むものと、気を引き締めていくところをしっかり分けて第3戦に臨みたいと思います。
これからも応援よろしくお願いします。

GNCC R1 ウェストゲートリバーランチ

一周、30分くらいの深いサンドのコースでした。
フロリダは、連日30度近く気温が上がり、湿地帯なので湿気も多く、体力が鍵を握るレースでした。
サンドのブッシュには根っこや、木が生い茂り、コーステープはほとんど無く、マーカーを頼りに自分でラインを作っていくようなコースでした。

レーススタートはキックスタートで始まりました。7番手くらいで第1コーナーを抜け、ペースもそんなに速いと感じるスピードではないし、周りにあまり名前も知らないライダーがいたのでトップに逃げられてしまうと思って焦ってプッシュしました。
一周の半分ほど行ったところで、根っこのセクションがあり、前のライダーが急にスローダウン、3位から団子状態になりこれはいけると思い、一本違うラインを行こうとしたところ、隠れていた根っこに引っかかってしまい転倒しました。
そこで、一気に12番手くらいまで順位を落としました。
すぐに起き上がり、遅れを取り戻そうと思えば思うほど、力が入り、木にぶつかったり、体とバイクもバラバラで、また違うライダーに抜かれ、15位まで順位が落ちました。
そのときに、まず落ち着こうとしたときに、前にネイソン・ケニー(数年前のAAGP招待ライダー)がいたのでラインを見ながら走っていると、だんだん自分のペースで走れるようになりました。
中盤になると、他の選手もだんだんペースが落ちてきて、順調に7位まで順位を上げることができました。
しかし、せっかく抜かしたライダーに給油で数人抜かれ、また追いかける形になりました。
(プロクラスはファクトリーライダー以外でも、IMSのクイックチャージャーを使っていたので、蓋の開け閉めをせず、そのままいけます。 自分もオーダーしていたのですが、レースに間に合いませんでした。)
後半、深いサンドのラフなコースでしたので腰にも負担がかかり、だいぶ体力的にはきつくなってきました。
2回目の給油があまりうまくいかず、ドリンクも飲めずガソリンがちゃんと入っているかもわからないまま再スタートしました。
キャメルバックも空になり、ドリンクも補給できなかったので、ラスト一周には自分でもどうすることも出来ないほどペースが落ちてきました。
最後の力を振り絞って走りましたが、後ろから来たヤマハのライダーに抜かれ、抜き返そうとプッシュしましたが木にぶつかりそうになり、アクセルを戻すと一気に離れてしまいました。
結果8位でゴールとなりました。

GNCC初戦、コースの試走とかはないので、周りのライダーもそんなに攻めずに確実に走っていたのに、自分は焦りが出てしまい、順位を落としてしまったので、とても悔しいレースでした。
経験不足もあり、変な焦りもあり、うまく行かないままのレースでしたが、今回のこともしっかり受け止め、次のレースでは自分の走りが出来るように集中していきたいと思います。

応援してくださったみんさん、本当にありがとうございます。
まだまだ、シーズンはこれからです、気を引き締め、一戦一戦、上位を狙っていきますのでこれからもよろしくお願いいたします。


JNCC R-4ビックディア広島

震災の影響で4月10日に行われる予定だった広島大会が7月24日に延期され夏の暑い時期に広島大会が開催されました。

天候が良く、日差しも強くて熱中症対策でレースは30分短縮され2時間30分のレースとなりました。
1周12キロ、約14分くらいで森の中でアップダウンが多くエスケープゾーンが数カ所用意されるなど難所もありました。

スタートが決まり、第1コーナーまで良い感じで入ってく事ができましたが、アウト側にふくらみ2番手から前をいく鈴木選手を追う形となりました。

コースはドライで、鈴木選手が巻き上げるホコリでほとんど見えず、ホコリの中の鈴木選手の残像をたよりにアクセルを開けていきました。

1周目のヒルクライムで鈴木選手が登った直後、石が転がって来てフロントをとられ失敗して登れずエスケープゾーンを使い大回りして走りました。その間に4位まで順位を落としました。

直ぐに2位まで順位をあげトップをいく鈴木選手を追いかけました。
真後ろまで追いついてもホコリで前が見えず、なかなか抜く事ができませんでした。
1時間近く経った時、鈴木選手が周回遅れをかわす一瞬の隙をみて、コース幅ギリギリ、倒木や石だらけの所を無理矢理登り、前に出ようとしました。
鈴木選手も譲らず、お互いに全開でぶつかり、両者左右に倒れました。
直ぐに2人共起き上がり走りだしましたが、左手を痛めてしまい痺れて感覚がない中前を行く鈴木選手の背後を攻め続けました。

1時間過ぎに、鈴木選手が先にピットインしその間にトップに出る事ができました。
次の周には自分もピットインするのでなんとかこの周で差をつけようと攻め続けました。

ピットインしチームスタッフの素晴らしいピット作業で、鈴木選手に10秒程差をつけてスタートする事ができました。
その後は、前車からのホコリを受ける事無く、後続車との差を広げゴールした時は2位との差を3分ほどつけトップでチェッカーを受けました。

今回のレースはホコリが凄く、そして暑さとの戦いだと思いましたがそれ以上にシリーズチャンピオンを獲得するために負けられないレースが続いているので優勝できてホットしています。

次回も気を引き締めて頑張っていきたいと思います。
これからもよろしくお願い致します。

小池田猛

JNCC R5- スプラッシュ月山 東北 west

天候も良く、昨年より川の水量が少なく、石がゴロゴロと転がるテクニカルなコースになりました。
また、場所によっては水没してしまいそうな深い所も数カ所あり、気を抜く事ができないコースでした。
1周11キロ、15分前後で回れるくらいのコースレイアウトです。

スタート、エンジンは直ぐにかかったものの下はアスファルトだったのでアクセルを開け過ぎてスピンしてしまいました。
体勢を立て直すまでに数台に抜かれ、第1コーナーを抜ける時には6番手ぐらいで通過しました。
コースは河原なので石も多く、普段練習しているコースと似た感じだったので、リズムよく走る事ができトップ争いの混戦のなか、直ぐに順位を上げる事ができました。

1周目から鈴木選手と何度もトップを奪い合い、ペースも早くテクニカルなコースの中をいろいろなラインから攻めていきました。
鈴木選手も転倒したり、ハイペースで自分もバイクが横を向いてしまったり、お互いにミスをしながらも、コースを攻めていきました。

そんな中、お互いにトップを譲らず走ります。
すると鈴木選手がいつも以上に攻めて、バイクが暴れていました。
それを見て、逆に自分は落ち着いて走る様に気持ちを切り替えることができました。

1時間が過ぎた頃、再び鈴木選手が転倒し、差を広げる事ができました。
月山のコースは水没の可能性が捨てきれないので、最後まで気を引き締め走り、一度も転倒せずリズムよく走る事ができました。
最後は2位との差を3分以上はなして優勝する事ができました。

残り2戦となりましたが、チャンピオン獲得の為に全力でいきたいと思います。
これからもよろしくお願い致します。

小池田猛

WERIDE 三宅島

結果 1位

今年は天候が悪く、本コースには霧や風が強く、レースが出来ず予備の臨時コースでレースをする事になりました。
コース幅は狭く、一周4分ほどでした。
レースは2時間30分のレースで、90人以上の同時スタートでした。

招待選手の元ED世界選手権チャンピオンのメリマン選手やタイのトップモトクロスライダーのトラカン選手が参戦するのでレース展開がとても楽しみでした。

レースの時には奇跡的に雨が上がりました。

スタート出遅れてしまい10番手くらいで第1コーナーを抜けました。
幅が狭く、ライダーをパスするのが難しいコースでしたが1周目で5位まで順位を上げ、2周目が終わる頃にはトップを走る鈴木選手の後ろまで追い上げる事ができました。
周回遅れが多く、パッシングラインも少ないコースで鈴木選手と抜きつ抜かれつになり気の抜けないレースでした。

1時間過ぎくらいに鈴木選手が溶岩のガレ場で転倒し、鈴木選手との差を1分ほど広げる事が出来ました。

しかし、周回遅れをパスするのが難しく、タイミングを逃すと直ぐに20秒30秒ロスしてしまうので鈴木選手やメリマン選手が追いついてくるのを警戒しながら走りました。

今回はビックタンクを装着していたので無給油でアタックする作戦でトライしてみました。
その作戦もうまく行き、体力的にはキツかったですが、4位までラップ、3位のメリマン選手も
15秒程前に見えていました。
鈴木選手も3分以上差をつけトップでゴールする事ができました。

今回のレースでは招待選手を押さえ、鈴木選手の気合いが凄く前半ヒートアップし体力的にも
キツいところもありましたがエキサイティングなレースでした。
三宅島の地形をいかした、他ではなかなか見る事や走る事ができないレースですので
来年はより多くの人達に直接三宅島に足を運んでもらいレースの臨場感を味わってもらえたらいいなと思います。
また、今回のレースは地元三宅島の人達の温かい声援が多く、また地元の料理などもおいしくいただき
最高に楽しいレースでした。
応援して下さったみなさんありがとうございました。

小池田猛

JNCC R-6 ハイポイント菅生

結果 1位

数年ぶりの菅生でのレースで天候も良くコースはモトクロスコース、森の中、すり鉢ウッズ、深いわだち、登り、下りなどかなりテク二カルなコースでした。

スタート、セルがかからず、10番手くらいで第1コーナーを抜けました。
モトクロスコースを抜ける頃には3番手に上がりましたが、前2選手、鈴木選手と出口選手はだいぶ先に行ってしまいましたが、半周程で追いつきました。
すぐに2番手に上がり、鈴木選手の後ろで様子をうかがっていました。
2周目に入り、スピードも上がり鈴木選手と一騎打ちになりました。
順位を入れ替えながら30分40分過ぎくらいに周回遅れをうまくパスする事ができ鈴木選手との差を広げる事ができました。
それを機に一気にスパートをかけました。

1時間半の給油の時には、1分30秒ほどの差をつけ、後半も順調に走る事ができゴールする時には4分以上の差をつけて優勝する事ができました。

前半ケガで2戦欠場した為出遅れましたが、これでランキンも鈴木選手と並び最終戦でいよいよチャンピオンが決まるので、最後まで気を引き締めて臨みたいと思います。

今後も、応援よろしくお願いします。

小池田猛

JNCC 最終戦 AAGP森羅

結果 2位
シリーズランキング 2位

今回のコースは1周17キロ、ハイスピードなコースレイアウトですが、金曜日、土曜日の大雨でコースは火山灰で水はけが良いはずなのに泥沼化し、FUNクラスでは1周もできない人が出てくる程のコース状況でした。

招待選手はアメリカGNCCのXC2クラスの4位 ジェイソン・トーマス選手と同じく7位のジェシー・ロビンソン選手ですし、チャンピオン争いをしている鈴木選手にも負けられないレースでした。

スタート、第1コーナー5,6番手くらいに出ました。トップはジェイソン選手と鈴木選手でした。
すぐに3位まであがり後を追いかけました。
土曜日までの雨で下見もほどんと出来ない中、また、前の二人の泥を浴びながら全力で攻めていきました。
コースアウトするととても危険なカ所がいくつもありましたが、とにかく攻め続け続けました。

午前中のレースのわだちが多く、トップ3人で攻めていたのでミスも多く、3人ともコースアウトしたり
転倒したりとエキサイティングなレースでした。
1周目後半には1位になり、このまま引き離そうとした時、ピットエリアの直前で転倒、3位まで
順位を落としました。
2周目に入り、既にあちこちで渋滞も発生し、レースはサバイバルになっていました。

3周目に入り、1時間半頃過ぎたあたりでトップになっていましたが、トンネルの渋滞にはまり、出る時に
スタックしているバイクの後ろになって進めず、その間に5位まで順位を落としてしまいました。
悔しさのあまり気が狂いそうになりながら全開で走りました。メカニックからラスト2周のサインボードが
出て必ず抜いてやると思いながら走りました。

トンネルの渋滞ポイントで健二さんの背中が見えましたがトンネルの中はどうする事も出来ず、抜けた時に
何が何でも追いつこうととにかく攻め続けましたが、追いつく事が出来ず2位でゴールとなりました。

今回のレースは前日までの雨で渋滞スポットが多く、トップ3人は誰が勝ってもおかしくないレースでしたが
渋滞の処理の仕方が勝敗を決めました。

2位という結果はものすごく悔しいですし、シリーズランキングも2位でタイトルを逃してしまいました。
前半、ケガで欠場はあったものの、自分の中では絶対にチャンピオンを獲得するという気持ちで
走ってきましたので、今回の結果は自分自身に深く突き刺さりました。
応援しサポートして下さったファンの方々、スポンサーの皆様、チームスタッフ、本当にありがとうございました。

小池田猛



親睦走行会

2012年度はGNCCフル参戦のため休止いたします。


KOIKEDAスクール

2011年勝沼スクール、キッズスクール年10回行いました。
*2012年度はGNCCフル参戦のため休止いたします。